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Guesthouse tokiwa Sat 8th Nov fuji-san fujinomiya japan.

2014.11.8

原点に戻って考える。。。。。

 

 

ゲストハウスを作ろうと考えたとき、頭に浮かんだのが、「日本的な温泉ホテル」である。
そのホテルは、すべてを持っている。
宿泊、温泉、レストラン、カフェ、バー、蕎麦屋やラーメン屋やお土産屋にコンビニ、宴会場や会議室、テニスコートやボウリング場やプールにシアタールームにカラオケに、イベントもあり、ショーもあり、陶芸教室や何らかのワークショップもあり、窓からの景色もある。
そこに大型バスで入ったら、そこから出ることなく、ステキな時間を過ごすことができる。お帰りはまたバスで。。。
はたして、これはその町、温泉地に行ったということになるのだろうか?

じゃあ、僕がやろうとしているゲストハウスは、その対極としての宿にしよう。

何も持たない。最小限のモノにしよう。
温泉は市内にもある。
レストラン、カフェ、バーや居酒屋なども町にはたくさんある。もちろん蕎麦屋もラーメン屋も。
パン屋だって、ケーキ屋だって、お土産屋だっていろいろある。
イベントやライブもたくさんやってるし、ワークショップや勉強会や体験モノだってある。
宴会だって、街に出て雰囲気のいい飲み屋に立ち寄れば、地元の人に混じってワイワイ騒ぐこともできるかもしれない。
この街にはいろんなモノが溢れてるんだから、宿で持つこともない。
既存のモノを使えばいい。
いってしまえば、街全体がひとつの温泉ホテル(あるいはリゾート)と思えばいい。
で、うちはその宿泊部門のひとつ。他のホテルさんはそれぞれが、また宿泊部門で好みに合わせて選べばいい。
そんな感じで宿を作ろうと考えた。
この街がなければこの宿はあり得ない。まずは町ありき。(逆に、この宿がなければこの街はない。。。ということは全く無いw)
それほど大勢は泊めることはできないが、世界中からいろんな旅人(特にバックパッカー)が来て、町見て歩いて欲しい。
居心地のいい宿にして、宿の籠もりっきりってのも困ったモノだ。旅に出てまで引き籠もらないで欲しいw。
どんどん街に出て、まあ、できることなら、町に少しでもお金を落としていってもらいたい。

この考えは、基本的に今も変わらず、僕の、この宿の根っこである。

初心に戻ろう。

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